田植え機イセキ 田植機「さなえ」RPQシリーズ
「さなえ」RPQシリーズは、小・中規模農家向けの4条植えと5条植えの本格ロータリ式田植機です。コンパクトな車体でありながら作業性や居住性にこだわり、快適な田植え作業を実現します。中山間地などの小区画ほ場で力を発揮し、上位クラスの機能を備えた実用性の高い機種として、西日本を中心に高い評価を得ています。効率的な作業と安定した植付精度により、稲作農家の作業負担を大幅に軽減します。
主な特徴
- らくらく旋回・さなえZターン
ハンドル操作だけで旋回作業が完結する自動機能を搭載。植付クラッチの入切、植付部の上下、内側後輪のクラッチ入切、マーカの切替がハンドル操作に応じて自動化され、スムーズな旋回が可能です。ブレーキ操作不要で、ハンドル操作に集中できるため、疲労軽減と作業効率向上に貢献します。 - 便利な苗補給・さなえ苗レール
ヰセキ独自の苗レールを装備し、苗枠がレール状になって前方に張り出すため、あぜからの苗補給が楽に行えます。また「よくばりラック」により空苗箱を5枚まとめて置くことが可能。ドリンクホルダーも備え、作業性と居住性を向上させています。 - 枕地ならし不要・さなえZロータ
ヰセキ独自の3分割ロータを標準装備し、泥押し・波立ちを抑えながら、植付けと同時に枕地をならすことができます。ロータの高さは植付部のレバーで7段階調節が可能で、ほ場条件に合わせた最適な設定ができます。 - 省力化を実現・疎植株間標準装備
最小37株/坪の疎植株間設定が可能なため、育苗箱数を約半分に減らせます。疎植栽培により、育苗スペース・管理・運搬・積込作業が大幅に軽減されるだけでなく、通風・採光が良くなり、稲が無理なく育ち、茎が太く、穂も大きくなるメリットがあります。
- 型式
- RPQ43・RPQ53(2022年モデル)、RPQ40D・RPQ40DG・RPQ50DG(2018年モデル)。各型式にD型(標準)、DG型(拡張サイドステップ付き)、L型(粒状施肥機付き)、F型(側条施肥機能)などの様々なバリエーションがあります。
- 商品サイズ
- 全長×全幅×全高は4条植えモデル(RPQ40)で2,620×1,425〜1,470×1,360〜1,380mm、5条植えモデル(RPQ50)で2,710×1,790×1,480mmです。コンパクトなサイズ設計により、中山間地の小区画ほ場でも小回りが利き、取り回しがしやすいのが特徴です。輸送時や格納時も場所を取らず便利です。
- 消費電力(最大)
- 空冷4サイクル傾斜型OHVガソリンエンジンを搭載。4条植え(RPQ40)はFJ220Dエンジン(最大出力5.2kW{7.1PS}/3,900rpm)、5条植え(RPQ50)はFJ300Dエンジン(最大出力6.5kW{8.8PS}/3,900rpm)を採用。自動車用無鉛ガソリンを使用し、燃料タンク容量は6.1Lで、経済的な燃費性能を実現しています。
- 最大能力
- 作業速度は4条植えで0〜1.1m/s、5条植えで0〜1.2m/sを実現。植付株間は30、26、23、18、16、14cmの6段階から選択可能で、植付株数は37、42、47、60、70、80株/3.3m²まで対応。苗搭載数は4条植えで8枚+4枚(予備苗)、5条植えで10枚+5枚(予備苗)と十分な容量を確保しています。
- メーカー
- 井関農機株式会社(イセキ)
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